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| ●すぐわかる投資用語集【アルファベット】● |
【IPO価格】
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【M&A】
M&AとはMerger&Acquisitionの略で、会社を合併&買収する事です。
ある会社Aが、他の会社Bを手に入れたい、と考えています。
このとき、A社とB社が法律上ひとつの会社になるのが「合併」、A社がB社の親会社になるのが「買収」です。
それでは
M&Aの会社側のメリット、デメリット
M&Aの投資家側のメリット、デメリット
とはなんでしょうか?
1.会社側のメリット
会社がM&Aをする理由ですね。これにはいくつか挙げられます。
A. 同業他社でシェアを奪うため
B. ある分野でほぼトップになってしまい、他にやる事を探している
C. M&Aによって主力事業をサポート
D. 瀕死な企業を復活させて、そこから利益を出す
2.会社側のデメリット
失敗するリスクを負う(失敗するかもしれない)ことです。失敗することで、無駄なコストを負担してしまいます。ケースバイケースですが、M&Aの失敗によって多額の特別損失を計上してしまうケースもあります。
失敗には様々な原因があるのですが、会社の風土があわなかった時、まったく違う経営判断が必要で、既存の持っているものが生かされず、採算があわなくなった時、などなど。ようするに吸収・合併した際の目的が達成されなかった時はデメリットですね。
3.投資家にとってのメリット
投資家にとってのメリットは、会社の目的が達成された時です。会社の目論見があたれば、増収、増益でしょうからもう投資家としては言う事ないでしょう。しかし、過去の統計を見ると、失敗したケースが50%以上と、多いです。そこで、投資家として買収先の会社のチェック、買収される側の会社のチェックは欠かせません。
4.投資家にとってのデメリット
投資家にとってのデメリットも買収される側と、買収した側の2つの観点から見れます
買収した側の投資家にとってのデメリット
上記で書いたように、買収とは買収される側にとってのリスクが投資家の観点からみるとあります。基本的に会社にとってのデメリットと一緒なんですが、投資家独特のデメリットもあります。買収の際に、新株式を発行する場合、株式が希薄化してしまうことです。
買収された側の投資家にとってのデメリット
新たに交付される新会社の株式の価値によっては、損してしまう場合があります。
(特に詳しく解説してほしい!という用語があればリクエストしてくださいね)
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